学び Dead Man Test(死人テスト)死人にもできることは行動ではない 行動分析学の用語、デッドマンテスト(Dead Man Test)が、キャッチーなネーミングでおもしろい、かつ、具体的な目... 2024.01.19 学び本
学び 一生自我が散らかったまま拡散しまくっている中年 本に「自我同一性(アイデンティティ)の確立」の説明がありました。自分は自我同一性が確立できてなくて、とっ散らかってること... 2024.01.17 学び本
本 クララとお日さま(原題 Klara and the Sun)のあらすじ&感想 クララとお日さま(原題 Klara and the Sun)のあらすじ(ネタバレなし)と感想。 2024.01.16 本
映画 All the Light We Cannot See(すべての見えない光)がおもしろかった感想 11月に公開され話題になっていたNetflixのミニシリーズ『All the Light We Cannot See』を... 2023.11.14 映画本
本 環境心理学の日常に関わる例がわかりやすくおもしろい(大学の本は難しいけど) 環境心理学を学んでいます(大学の通信)。教科書本では抽象的な理論が多く、複雑で小難しいのですが、時々おもしろい日常の例が... 2023.01.22 本通信制大学で社会人が心理学を学ぶ
本 なぜ抑うつになるのか?帰属理論(原因帰属)、改訂学習性無力感理論、絶望感理論とは – 臨床心理学 抑うつになぜなるのか?米国のリン・イボンヌ・エイブラムソン(Abramson)心理学教授らが発表した3つの理論、帰属理論... 2023.01.15 本通信制大学で社会人が心理学を学ぶ
本 悲観的・ネガティブ思考から抜け出せないループ「抑うつ的自己注目スタイル」と対処法 ネガティブなことがあると自分のせいだと責め続け、ポジティブなことがあっても喜ばない考え方の型「抑うつ的自己注目スタイル」... 2023.01.15 本通信制大学で社会人が心理学を学ぶ
本 ベックらの認知の歪み理論とは?抑うつは認知の障害、独特なネガティブ思考 – 臨床心理学 アメリカの精神科医アーロン・ベックの「認知の歪み理論」についてまとめました。 ベックの認知の歪み理論の元となったエリスの... 2023.01.14 本通信制大学で社会人が心理学を学ぶ
本 小説「そして誰もいなくなった」の感想・おもしろかった6つのポイント(ネタバレなし) 有名な小説「そして誰もいなくなった」(アガサ・クリスティ著)を読みました(オーディブルで耳で)。タイトルは聞いたことある... 2023.01.12 本
本 村田沙耶香さん著『地球星人』あらすじと感想(ネタバレなし) 村田沙耶香さん著の『地球星人』を読んで、衝撃を受けた、脳が揺さぶられた、共感した、気持ち悪い、怖い、など感想は人によっていろいろあると思います。残酷な描写もあるので、気持ち悪いと思うのも当然といえば当然です。人には好みがありますし、地球星人は誰にでもおすすめ!という本ではないですが、個人的には読んでよかったです。 2022.11.13 本